●息もできない (セレッソ大阪×FC東京 テレビ観戦)
セレッソ大阪 4−1 FC東京 (J1第19節 キンチョウスタジアム)
スカパー!でテレビ観戦。現地は30度超の蒸し暑さだったそうだ。
序盤からペースを握ったのはセレッソだった。ゆったりとしたパス回しから徐々にスピードアップする攻撃でチャンスを作る。対する東京は守備の動きが連動せず、相手のパス&ムーヴを後追いするばかり。4分、右サイドを突破した家長が柔らかいクロス、ファーに流れたアドリアーノがヘッダーを叩きつけた。サイドも中もマークがズレて……。0−1。その後もセレッソはスイスイとパスを回してチャンスを作り、今野の奮闘やシュートミスで何とか逃れる場面が続く。
セレッソの守備もタイトではないため東京も敵陣へボールを運べるのだが、最後の仕掛けが単調で崩せない。前半半ば、焦れた城福監督は今野と森重を入れ替えて前がかりになろうとする。ところが、これが裏目。梶山・キムが不調な中で攻撃の圧力を一身に受けた森重は立て続けにファウルを犯してしまい、37分に退場。あいや…。10人の東京は逆にキビキビとした動きで攻めに出るが、43分松下のミドルシュートはポストに当たって決まらず。1点差で後半へ。
