●劇的な王手 (湘南ベルマーレ×FC東京)
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湘南ベルマーレ 1-2 FC東京 (J2第34節 平塚競技場)
7連勝で一旦は2位以下を引き離しながら、その後分け・負け・分けと足踏みの続く我らがFC東京。今節は出場停止で梶山・高橋を、代表拠出で今野を、さらに直前の負傷で徳永を欠く、まさに緊急事態の一戦。時折小雨の降る平塚競技場で観戦した。
キックオフ。負ければ昇格の可能性が消える湘南は気合十分に前がかりのムード。対する東京は欠場者の穴を羽生・下田・ノース・北斗で埋めたものの、全体的にやや浮足立つ感じで前へ急くボールが多い。濡れたピッチ状況もあり、序盤は目まぐるしく攻め合う展開となった。7分に山口が、8分には森重がそれぞれCKからヘッダーを撃つが、いずれもバーの上。その直後には坂本がアジエルとのワンツーで右サイドから切れ込んでシュートを放ち、権田が押さえる。
